アロマキャンドル

こんにちは～Re:bornです🐷

今日は癒しを求めて『アロマキャンドル』を作ってみたいと常々、思っている私なのですが、、、。

その効果と活用法を調べてみました🕯

🔵マイナスイオン効果

マイナスイオンは、滝や森などで感じるものとして有名ですがアロマキャンドルも、燃える時にマイナスイオンを発生させるそうです。

マイナスイオンの量は滝などに比べてはるかに高いため、自然の中にいるようなリラックス効果を感じられます。

🔵1/fゆらぎ効果

1/fゆらぎは自然界にあるリズムで、そよ風や川のせせらぎなどに含まれると言われています。

キャンドルの炎が揺れるリズムも1/fゆらぎで、炎を眺めているだけで心をリラックスさせることができます。

🔵鎮静効果

普段の生活の中にある太陽や蛍光灯の光は交感神経を刺激し、活動しやすい方向に導きますが、キャンドルの明かりは副交感神経を刺激し、身体の疲れを癒したり、眠りに導いたりしてくれる効果があります。

🔵インテリアや気分転換。

抗菌・抗ウイルス作用や、燃焼する事で空気清浄効果を発揮する精油が含まれている場合もあります。

🔵食事やバスタイム。

疲れた日の夜には浴室いっぱいに広がるアロマの芳香を楽しみながらお湯に浸ってリラックスしてみては？

🔵虫よけの効果。

配合されている精油にもよりますが、レモングラス・ユーカリ・ゼラニウム・ペパーミント等は夏場のアウトドアにピッタリ。

🔵キャンドルの周りにはできるだけ燃えやすい物を置かないようにしましょう。

🔵必ず換気をする。キャンドルの火は空気中の酸素を使って燃焼しているので30分～1時間に1回は窓を開けて外気を取り込んで下さい。

🔵火を消す際には『専用のスヌーファー』を使って消すようにしましょう。スヌーファーは100均にもあります。

🔵芳香成分が飛ばないうちに使い切りましょう。放置していると芳香成分が空気中に逃げ、香りが徐々に失われてしまいます。

アロマは鼻からと皮膚から取り入れ、私達にリラックス効果をもたらしてくれます。

アロマの香りをかぐことで自律神経を調整でき気分がリラックスする効果があります。

マッサージなどで皮膚から吸収された成分は真皮層にある血管やリンパ管に取り入れられ、体の隅々まで届けられます。

筋肉の緊張やコリが緩和し、体がリラックス状態になるすぐれた自然療法です。

Re:bornでもアロママッサージをメニューに取り入れておりますので、ぜひ一度リラクゼーション効果をお試し下さい。

皆様のお越しを心よりお待ち致しております😍

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