美乳をとり戻す💖
こんにちは~Re:bornです🐷
おっぱいが崩れてきた~(ノД`)・゜・。と嘆いても元には戻りませんよーーー!?
嘆いてる暇があるなら、美乳をとり戻しましょう٩( ”ω” )و
美乳になるためのケアは以前にもお伝えしましたが...意識すべき筋肉があります。
背中の中央より少し上の左右の肩甲骨の間にある『僧帽筋の下部』。
僧帽筋は首から背中に広がっている筋肉ですが、特にその下部をほぐすことが綺麗な胸を手に入れるカギです🔓
【バストが崩れる原因】
●ブラジャーが合ってない
ブラジャーを付けていると不快感がある。楽だからとブラトップや、ブラキャミを付けている。
●急激に痩せる
バストは脂肪が多く、ダイエットで胸の脂肪や筋肉までも減ってしまい形が崩れてハリ艶がなくなる。
●女性ホルモンの分泌を妨げる
偏った食生活や、睡眠不足、喫煙、ストレスの蓄積はNG!!
●冷え性を放置している
脂肪の多いバストは冷えやすく血流が滞り、凝り固まると脂肪も硬くなり、クーパー靭帯の力を弱めてしまいます。
⁂クーパー靭帯=バストの形を支えてくれている靭帯
●慣れないくつを履き続ける
高すぎるヒール👠や、歩きにくい靴を履くと姿勢が崩れやすく、前傾姿勢になったまま体にもバストにも悪い癖がついてしまう。
上記にあげた『クーパー靭帯』の伸びや切れを防ぐためには、ブラジャーをつける事は必須です。
運動時や、就寝時にも専用のブラジャーを付けてバストへの負担を減らしてあげることをオススメします。
【簡単バストケア】
●バストを支える大胸筋を鍛えることも『クーパー靭帯』の負担軽減につながります。
大胸筋を鍛えるには両手の平を胸の正面で合わせ、左右から力を加え10秒キープ×10回。
●上向きおっぱいになるためには『僧帽筋』の柔軟性を高める事です。
腕を伸ばして背中の後ろで手を組み、肩を後ろへ回す×10回。
その後、腕は床の方へ斜め下へ引っ張り、視線を45度上げ胸は天井に向け3回深呼吸。
⁂デスクワーク中や、ちょっとしたスキマ時間に出来るエクササイズなのでやってみて下さい。
Re:bornにはバストをケアする事の出来る機器やメニュ―があります。
皆様と一緒に健康で笑顔あふれる毎日を過ごして行くためのお手伝いをRe:bornではさせて頂いております。
皆さまのお越しを心よりお待ち致しております😍
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